JIS A5031-2006 Melt-solidified aggregate for concrete derived from municipal solid waste and sewage sludge
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10BEE9BF7EC049F48C9D4496B6D80345 |
文件大小(MB): |
0.6 |
页数: |
16 |
文件格式: |
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日期: |
2009-10-26 |
购买: |
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A 5031:2006 (1) まえがき この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。 この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。 JIS A 5031には,次に示す附属書がある,A 5031:2006 (2) 目 次 ページ,A 5031:2006 (3),A 5031:2006 (4) 白 紙,日本工業規格 JIS A 5031:2006 一般廃棄物,下水汚泥又はそれらの焼却灰を 溶融固化したコンクリート用溶融スラグ骨材 Melt-solidified slag aggregate for concrete derived from municipal solid waste and sewage sludge,3 A 5031:2006,4 A 5031:2006 語が一般的に意味する“全含有量”とは異なることに注意を要する。 (3) 溶融スラグ骨材の製造者が,溶融スラグ骨材を他のコンクリート用骨材と混合したものにより当該基準を満足する場合は、この規格の適用を妨げるものではない,5 A 5031:2006,6 A 5031:2006 溶融スラグ骨材(表乾) :1560±1 g,7 A 5031:2006,8 A 5031:2006,9 A 5031:2006 附属書1(規定)コンクリート用溶融スラグ骨材を用いたモルタルの膨張率試験方法 1.,11 A 5031:2006 附属書2(規定)コンクリート用溶融スラグ骨材の金属鉄分析方法 1.,12 A 5031:2006……
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